格付け見直しとスーパーセカンド

有名なボルドーのメドックの格付けですが、五大シャトーと呼ばれる第1級の他にも素晴らしいワインが沢山あります。

中でも「スーパーセカンド」と呼ばれるワインは五大シャトーに退けをとりません。

 

ワイン評論家と呼ばれる色々な人が様々なシャトーを推しますが、第2級格付け14シャトーの中のでもシャトー・レオヴィル・ラスカーズシャトー・コス・デストゥルネルシャトー・ピション・ロングヴィル・ラランド、そしてシャトー・デュリック・ボーカイユなどの品質は抜きん出ています。

 

また、2級以外にも3級のシャトー・パルメや5級のシャトー・ランシュバージュも非常に評価の高いワインです。

1855年以来、二度の追加、昇格しかなかったボルドーの格付けですが、もし見直しが行なわれば、これらのワインは間違いなく1級候補の最右翼となることでしょう。

 

1級クラスまではいかなくともシャトー・カロンセギュールシャトー・ジスクールシャトー・ベイシュヴェルシャトー・タルボなども人気が高く、格付け見直しがあれば昇格があるのでは、と言われるワインです。

 

市場価格は異常なまでに高騰してしまった五大シャトーよりはまだ購入可能な価格です(と言っても高価です)ので、ちょっと贅沢をしたいハレの日を飾るワインにも相応しいかもしれません。

 

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シャトー・ピション・ロングヴィル・ラランド 2006