世界遺産とワイン

2013年の「富士山」、2014年の「富岡製紙場と絹産業遺産群」と二年連続の登録で日本中を沸かせた世界遺産

この世界遺産は国連教育文化機関ユネスコ)が人類共通の財産として保護する歴史的建造物や生態系をと認定するものです。

 

 2015年の登録を前にし、現在の総数は1007を数えています。

日本ではこの二年連続の登録や新たな国内での認定い目が行きがちですが、長い歴史と伝統を持つワインのことです、

当然世界に目を向ければワイン造りにまつわる世界遺産もいくつもあります。

 

 「富岡製糸場」と同時に登録された2014年にもイタリアの「ピエモンテの葡萄畑の景観」が加わりました。ピエモンテは歴史的に紀元前5世紀頃よりワイン貿易の中心地として栄え、現在もバローロやバルバレスコ、アスティなどのワインの名産地として美しいブドウ畑が広がっています。

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  このピエモンテやスイスのラヴォー地区、ポルトガルのアウト・ドゥーロワイン地区ビスコ島葡萄畑のように景観等の自然が中心に認定されたものもあれば、ワイン発祥の地であるグルジアのワイン造りの手法などの文化、ボルドーやシャンパーニュなどの街並みや歴史や文化財が認定されているものあります。