ワインの味わい

ワインの味わいを表現する時に用いられ言葉には主に次の物があります。

それは「甘み」「酸味」「渋み」「苦味」「ミネラル」そして「アルコール」です。

 

甘み」は文字通り甘いか辛いか。

甘口のデザートワインのように口にした瞬間に感じるストレートな甘みもあれば、辛口と呼ばれるワインの中にもほんのりと甘みを感じることができます。

 

酸味」は酸っぱさです。ワインの味わいの中では非常に重要な要素になります。

酸っぱ過ぎてもいけませんし、酸味の足らないワインもしまりません。

 

渋み」は成分のタンニンに由来します。最初はタンニンの渋み、苦味が強いワインも熟成を重ねることにより、こなれてこれが旨みへと変化していきます。

 

ミネラル」は少し難しいのですが、カリウム、カルシウム、鉄などの無機成分です。

実はワインではこれが重要で味に深みを与えます。

 

そして「アルコール」ですが、これはコクに密接に関係しています。

一般的にアルコール分が強いとコクが深く、アルコール分が弱いとコクが薄く感じられます。

 

これらの要素に併せてワインの飲みやすさ、スタイルを「ライトボディー」「ミディアムボディー」「フルボディー」という表現を用います。

 

また「」だけでなく「」や「香り」まで全てをワインの味わいとして表現することもあります。