ワインは健康的なお酒

 ワインは酸化防止剤などの食品添加物は含まれるものの、基本的には大地と太陽という自然の恵みであるブドウから造られる非常に健康的なお酒です。

 

 そして、ワインが健康的なお酒であることは、その成分からも科学的に実証されているのです。

 

 赤ワインに多く含まれるアントシアニンなどはポリフェノール由来の色素成分で、これには抗酸化作用があり血液を浄化させ脳血栓や動脈効果を予防します。

また、眼精疲労を抑える働きもあるのです。最近の研究ではポリフェノールは抗ガン作用も言われています。

 

 赤ワインに比べ色素成分の少ない白ワインですが、白ワインは白ワインで独特の効果があります。

それは抗菌作用です。この抗菌作用によって食中毒を予防しやすいのです。

生ガキにシャブリを合わせるのはマリアージュの面からだけでなく、この効果も期待できます。

 

 他にも、シャンパーニュなどの発泡性のスパークリング・ワインはその炭酸ガスの働きから食欲増進効果があり、その働きからも食前酒としてよく用いられます。

 

 このように、ワインはまさに健康的な素晴らしいお酒と言えるのですが、アルコール全般に言えるように、その恩恵に預かるのには飲み過ぎず、ほどほどに嗜むのが健康の秘訣と言えます。

 

o0540041412223716078