ワインの種類

一般にWINEというとよく見かける赤Wine、白Wineなどの非発泡性のものを想像しますが、シャンパンに代表されるような発泡性のお酒もWINEとして分類されます。

通常イメージする非発泡性のワインは分類の上ではスティル・ワインと呼ばれ、発泡性の方はスパークリング・ワインと呼ばれます。

 

醸造法から見た場合には、この二つに加えて酒精強化ワインとも言われる種類もあります。

これは醸造中に高いアルコール度数(40度以上)のブランデーなど加えたフランスのシェリーやスペインのポート・ワイン、マデイラ、あるいはイタリアのマルサラなどがそれにあたり、フォーティファイド・ワインと呼ばれています。

また、ヴェルモットやサングリア、レティーナ、リレなど、薬草を加えたフレーヴァード・ワインも存在します。

 

スティル・ワインは醸造時の手法によって赤い色を持つ赤ワインや無色透明に近い白ワインが生まれるのですが、その他にもピンクがかった美しい色を持つロゼ・ワインもあります。

そして、スパークリング・ワインもそのブドウの生産地の違いや醗酵方法の違いによって数多くの種類が存在しています。

このようにWINEと一口に言っても醸造法からだけ見ても様々な種類があるのです。