ワインって何?

今、日本は第七次ワインブームを迎えています。

ワインには輸入ワインの自由化がなった1970年の後、その消費量が100万ケースを越えた1972年の第一次ワインブームから数えて今回までに七回のワインブームがありました。

 

そもそもワインとは何でしょうか。お酒にはその製造方法から蒸留酒と醸造酒が(双方のどちらかを主原料にした混成酒も)あります。ウイスキーなどは蒸留酒ですが、ワインは日本酒やビールなどとともに醸造酒になります。

日本酒やビールなどはお米や麦などの穀類を原料としているのですが、ワインはブドウ果実を原料にした醸造酒なのです。

 

ワインはその原料となるブドウの品種、産地によってさまざまな種類が存在しています。また、ブドウという農作物の性質上、毎年その年の出来不出来も大きく影響してくるのです。

日本酒などのようにデンプンを糖化する必要がない為、特に原料であるブドウの性状が現れてくるお酒なのです。

 

よく酒屋さんや飲み屋さんで見かける、一見小難しく感じるワインの名前は、造り手、産地名、ブドウの収穫年で名付けられるモノが多くなっているのもその理由からです。

ワインの素性を表しているため少し長く取っ付きにくく感じるかもしれませんが、実はちょと覚えてしまえばワイン選びには非常に便利なのです。

 

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