シュヴァル・ブランとオーゾンヌ

ボルドー右岸、サン・テミリオン地区コートと呼ばれる粘度石灰質の台地、グラーヴと呼ばれる砂礫と粘土質の丘陵地帯からなります。

1954年の政令により公布された格付けは、他の地区の格付けと違い生産者主導で行なわれました。

10年ごとの見直しが計られることになっており1969年、1985年、1996年、2006年、2011年に改訂されました。

 

この格付けはプルミエクリュ・クラッセ第一特別級、AとBがあり)、グランクリュ・クラッセに分かれています。

その中でもプルミエクリュ・クラッセAに格付けされれいるシャトー・シュヴァル・ブランとシャトー・オーゾンヌは抜きん出た存在として別格として扱われています。

 

シャトー・シュヴァル・ブランは砂利質の土壌にあるり、カベルネ・フラン種のブドウが多くブレンドされている為、強めの粘性を感じエキゾチックで独特の味わいがあります。また香りが高いのも特徴です。

 

シャトー・オーゾンヌは丘陵地帯の斜面に位置し、メルローとカベルネ・ソーヴィニヨンから造られるワインでエレガントでミネラル感があるものの柔らかで深みがあります。

生産量が非常に少なく、あまり市場で見かけることがありません。

 

写真 (6)

シャトー・オーゾンヌ 1981