フランスワインの産地

フランスは世界でも有数のワイン大国です。その国内に数多くのワインの産地をもっています。

ワインの北限と言われているシャンパーニュ地方から、アルザスロワールボルドーブルゴーニュジュラ・サヴォアローヌ南西地方プロバンス・コルシカラングドック・ルーションなどです。

ヌーボーで有名なボージョレ地区もブルゴーニュに属していますが、ボージョレのワインは他のブルゴーニュワインとは少し違う独自の路線を歩んでいます。

 

フランスの中でもボルドーとブルゴーニュは二大産地でもあり、現在、世界で愛飲されているワインの多くはこのボルドースタイルブルゴーニュスタイルを手本にして造られているのです。

ボルドーのワインは決められたいくつものブドウの品種をブレンドして造られていることが多く、そのため年を追うごとの複雑な変化を楽しむことができます。

逆にブルゴーニュのワインは単一品種のブドウから造られておりストレートな味わいになっています。

 

ボルドースタイルのワインとブルゴーニュスタイルのワインは外見で比較的簡単に区別することが出来ます。

ボルドースタイルのワインは胴の部分が直線で瓶口に向けていかり肩になっており、ブルゴーニュスタイルのワインは胴の部分からネックにむけて緩やかななで肩になっています。

 

写真 (4)

左:シャトー・オーゾンヌ(ボルドー)

右:ブルゴーニュ・パストゥグラン(ブルゴーニュ)