テイスティング

家でお気軽にワインを飲むのもいいですが、時にはレストランなどでお料理に合わせてワインを愉しみたいものです。

そんな時にちょっと気になるのがテイスティングのマナーです。

 

 基本的に家で飲む時も外で飲む時もチェックするポイントは一緒ですが、やはり外で飲む時はそれなりに形に拘りたいものです。

 

 レストランのソムリエはエチケットを見せ(これはエチケットを見せることによってオーダーしたワインかどうかの確認でありこの時点ですでにテイスティングが始まっていると言ってよいでしょう)、ホスト(年長者の男性)のグラスに少しだけワインを注いでくれます。

 ①そのグラスを持ち上げて色や濁り、異物の混入がないかを確認します。

 ②次に鼻を近づけ、香りに異臭、コルク臭、劣化した不快な香りがないかを確認します。

 ③少しグラスを回して(空気となじませます)、口に含み舌の上で転がして味にも異常がないかを確認します。

 ④全てチェックをし、大丈夫ならソムリエに対して軽くうなずくか「お願いします」などとOKである意思表示をしてください。

 

 その後、他のメンバーのグラスにもワインが注がれます。

 以上の手順でスマートにテイスティングを終え、ワインとお料理を愉しんで下さい。

 

8671568381_793833f135_m